KYOTO PROJECT
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京都は耕す、育む、磨く

2018.3.21[水・祝]
ロームシアター京都 ノースホール

アート&サイエンスがもたらす、
京都の新しい文化・人々の生活・産業の変化と未来

文化芸術を媒体とした人類の“In Progress(絶え間ない進歩)”に挑み続ける京都の可能性。 アート&サイエンスから生み出される新しい挑戦が、京都の地から動き出します。 京都と世界の最先端の文化人が京都に集結、自由に垣根なく広く熱く語り合います。その内容は広く国内外に発信していきます。

  • 基本情報
  • 日時: 2018年3月21日[水・祝]
  • 会場: ロームシアター京都ノースホール
  • 定員: 200名(事前申込制・先着順) 聴講無料
  • 主催: 文化芸術創造拠点・京都プロジェクト実⾏委員会準備会
  • 登壇者
  • 山極壽一│京都大学 総長/理学博士
  • 中谷日出│NHK解説委員(芸術文化/デジタル関連担当)/京都大学大学院総合生存学館特任教授
  • ライアン・ジェフリーズ│サイエンスギャラリー・メルボルン プログラム主任
  • 磯部洋明│京都大学大学院総合生存学館(准教授)
  • マイケル・ドーザー│物理学者(CERN(欧州素粒子物理学研究所))
  • 尾上菊之丞│日本舞踊尾上流四代家元/公益社団法人日本舞踊協会会員/京都造形大学非常勤講師
  • 小泉徳宏│監督・脚本家
  • 山本茜│截金ガラス作家
  • 田中ゆり│メディエーター/東京藝術大学大学院
  • 若林朋子│プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授
  • 平竹耕三│京都市文化芸術政策監
  • お問い合わせ
  • 06-4803-8039 ※午前10時~午後5時まで(土日祝日を除く)

PROFILE

山極壽一 やまぎわ じゅいち

京都大学 総長/理学博士

1952年東京生まれ。霊長類学者・人類学者。京都大学理学部卒、 同大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学。理学博士。ルワンダ共和国カリソケ研究センター客員研究員、日本モンキーセンター研究員、京都大学霊長類研究所助手、京都大学大学院理学研究科助教授、同教授、同研究科長・理学部長を経て、2014年より第26代京都大学総長。日本霊長類学会会長、国際霊長類学会会長を歴任。現在、日本学術会議会長、国立大学協会会長、環境省中央環境審議会委員を務める。

中谷日出 なかや ひで

NHK解説委員(芸術文化/デジタル関連担当)/京都大学大学院総合生存学館特任教授

東京藝術大学大学院 美術研究科修了。アートディレクターとして活動後、1989年にNHK入局。マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボに派遣。1995年、NHKのCIに伴い現在のロゴマークをデザイン。1999年、NHK解説委員(芸術文化、デジタル関連担当)に就任。NHKロゴマークデザイン、BSプロモーション映像監督、長野オリンピック国際発信公式映像映像監督、ハイビジョンドラマ「DREAM TV 200X」監督、NHKスペシャル「人体・脳と心」アートディレクションを担当。グッドデザインフェロー(グッドデザイン賞)審査員も務める。

ライアン・ジェフリーズ

サイエンスギャラリー・メルボルン プログラム主任

科学と芸術の交差を積極的に提唱。生物医学研究で博士号取得、西オーストラリア大学ブリストル校ポスドクフェローを了う。サイエンスギャラリー・メルボルンの落成で'Blood: Attract & Repel'展を手掛けるなど、学際的な芸術と科学に関する展示や公共プログラムのキュレーションを多数行う。以前はハリー・ブルックス・アレン・ミュージアムのキュレーターを務め、ヴィクトリア・ミュージアム、ヴィクトリア芸術大学やセント・ヴィンセント病院と連携して革新的な科学/芸術プログラムを展開する。

磯部洋明 いそべ ひろあき

京都大学大学院総合生存学館(准教授)

京都大学大学院理学研究科博士課程修了。日本学術振興会特別研究員(PD)として東京大学、ケンブリッジ大学、マックスプランク太陽系研究所で研究に従事。2008年に京都大学に新設された宇宙総合学研究ユニットに着任。2015年から現職。専門は宇宙物理学、特に太陽活動とその地球への影響の研究。宇宙総合学研究ユニットに着任後は人文社会科学系を含む他分野の研究者と連携した学際的な宇宙研究の開拓を手がけている。

マイケル・ドーザー

物理学者(CERN(欧州素粒子物理学研究所))

CERN(欧州素粒子物理学研究所)の実験物理学者、AEgIS実験の代表担当者。反物質を専門とし、現在は反原子と重力相互作用についての研究を行う。アート関連のイベントを含め、反物質に関わる講演などを広く展開。その範囲は子どもから専門家、意思決定者まで多岐にわたる。CERNのアートプログラム<Arts@CERN>をはじめ、アート領域との交流に積極的に携わっている。
(CERN:国際協働で宇宙の解明に取り組む世界最大の素粒子物理学の研究所。社会連携も活発に行う。)

尾上菊之丞 おのえ きくのじょう

日本舞踊尾上流四代家元/公益社団法人日本舞踊協会会員/京都造形大学非常勤講師

1990年尾上青楓の名を許され、舞踊家として本格的に活動を開始。歌舞伎俳優、能楽師など幅広いジャンルの芸能者とのコラボレーションに挑戦し、数多くの作品創りを手掛けている。また振付師としても歌舞伎公演、宝塚歌劇団、万博の振付などを手掛ける。近年では、ラスベガスでのプロジェクションマッピングを使用した歌舞伎の振付や、歌舞伎とアイススケートのコラボ“氷艶”などの監修・振付も手がけ幅広く活躍。

小泉徳宏 こいずみ のりひろ

監督・脚本家

大学在学時から自主映画製作や助監督などの経験を積み、2006年に弱冠25歳にして『タイヨウのうた』で劇場長編映画監督デビュー。その後『ガチ☆ボーイ』『FLOWERS -フラワーズ-』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』など数々の話題作を手掛け、2016年、監督と脚本を務めた『ちはやふる 上の句/下の句』が大ヒット。2018年3月17日には最新作『ちはやふる ‐結び‐』が公開される。ROBOT所属。

山本茜 やまもと あかね

截金ガラス作家

飛鳥時代から仏像や仏画の装飾に用いられてきた截金を透明なガラスに封じ込める独自の技法を獲得し、截金そのものが表現の主体となる「截金ガラス」という新たな芸術世界を生み出した。源氏物語をテーマにした作品をライフワークとしている。2013年京都市芸術新人賞受賞。2014年第61回日本伝統工芸展NHK会長賞受賞。2016年京都府文化賞奨励賞受賞。2017年ミキモト銀座4丁目本店グランドオープニング記念作品「生命輝く」制作。JR西日本トワイライトエクスプレス瑞風 ラウンジカー壁面装飾「瑞風燦花」設置など。

田中ゆり たなか ゆり

メディエーター/東京藝術大学大学院

ファシリテーター
東京藝術大学大学院博士後期課程、環境芸術学会宇宙芸術研究部会部会長、ITACCUS(国際宇宙連盟宇宙文化活用委員会)エキスパート。東京大学大学院修了(学際情報学修士)。その後三年間直島に在住し、<瀬戸内国際芸術祭>など地域協働に携わる。アルスエレクトロニカ フューチャーラボ滞在研究員(2015)。CERN(欧州素粒子物理学研究所)での滞在研究などを通して、メディエーター(媒介者)の立場から宇宙芸術を専門にさまざまな協働プロジェクトを展開する。
撮影:安田有里 ⒸKo Na design

若林朋子 わかばやし ともこ

プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授

ファシリテーター
デザイン会社勤務を経て、英国で文化政策とアートマネジメントを学ぶ。1999年~2013年公益社団法人企業メセナ協議会でプログラム・オフィサーとして、企業が行う文化活動の推進と芸術・文化創造環境の整備に従事。政策提言や調査研究、ネットTAMの立上げおよび運営、助成、出版等の事業を担った。現在はフリーランスで、自治体の文化政策やNPOの運営支援、評価や助成のコーディネート、執筆などを行いつつ、社会人大学院の教員として、社会デザインの観点から文化や芸術の可能性を探る。

TIMETABLE

  • 12:00
    受付開始
  • 12:30
    開演・主催者挨拶
  • 12:35
    文化芸術創造拠点・京都プロジェクト概要説明
    平竹耕三 京都市文化芸術政策監
  • 12:50
    基調講演
    「京都が目指すアート&サイエンスの未来」
    山極壽一 京都大学総長
  • 13:35
    プレゼン&トークセッション
    「アート&サイエンスが社会にもたらすもの」
    中谷日出 ✕ ライアン・ジェフリーズ
    「なぜサイエンスがアートを求めるのか」
    磯部洋明 ✕ マイケル・ドーザー
    「なぜ今アート&サイエンスが求められているのか ~京都の可能性~」
    中谷日出 ✕ ライアン・ジェフリーズ ✕ 磯部洋明 ✕ マイケル・ドーザー
  • 15:05
    休憩
  • 15:30
    パネルディスカッション
    「未来へ向けた更なる文化の創造へ、京都からの発信
    ~アート&サイエンスの観点から~」

    尾上菊之丞 ✕

    小泉徳宏 ✕

    山本茜 ✕


    中谷日出 ✕

    ライアン・ジェフリーズ ✕

    磯部洋明 ✕

    マイケル・ドーザー

  • 17:00
    閉会

TICKET

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*定員200名

*先着順、定員に達し次第申込受付を締め切ります。

*Peatixでのお申込みができない方はお問合せ先にお電話のうえ、参加希望をお伝えください。

*全席自由席(席の指定はできません。予めご了承ください)

*受付開始・開場は開始時間の30分前を予定しています。

ACCESS

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ロームシアター京都 ノースホール

京都市左京区岡崎最勝寺町13

京都市営地下鉄東西線「東山」駅下車1番出口より徒歩約10分

京阪電鉄「神宮丸太町」駅下車2番出口より徒歩約13分

市バス32系統、46系統、京都岡崎ループ「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車すぐ

市バス5系統、100系統、110系統「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車徒歩約5分

市バス31・201・202・203・206系統「東山二条・岡崎公園口」下車徒歩約5分

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